【つくあそ】出身地縛り 関東編 1年目 10月~2年目 3月

10月末から3月まで進めて行きます。
トレード用の選手の確保が強くてもったいなくて辛い(;・∀・)
今回もプラン考えずにやっていきます。

10月末

世界選手権。招集されてケガとかしないかちょっと不安だけど。

で我がチームからは・・・からは・・・(察してください)

優勝はオーストラリア。日本は1回戦敗退でした。

そして年間タイトルはこっちではパ・リーグ(所属リーグ)に関しては全てとりあえず発表していきます。

パ・リーグ年間タイトル

投手部門は
最優秀防御率がファイターズの中村隼人で2.40
最多勝がバファローズの高村裕で17勝
最優秀救援がブルーウェーブの具で43SP
最多奪三振バファローズの山村宏樹で133個
最優秀勝率がバファローズの山村宏樹で.824
最多ホールドがブルーウェーブの大久保で31H

打者部門は
首位打者はバファローズのローズで.343
本塁打王はライオンズのカブレラで45本
打点王ははライオンズのカブレラで137点
最多安打はバファローズのローズでで193本
盗塁王はライオンズの松井稼頭央で37個
最高出塁率はバファローズのローズ.400

新人王はブルーウェーブの葛城
MVPはブルーウェーブの具

何一つ獲れなかった・・・うぅ。

10月はちなみに1勝2敗0分。

11月

引退勧告は無し。

スタッフは投手コーチの小野和幸コーチが1年契約だったのだがめぼしい人がおらず再契約。

と言う訳で変更は投手コーチのみです。

ドラフト。逆指名ともう一人くらい獲りたい所。

まずは既に逆指名済みの豊田泰光。18歳の遊撃手です。逆指名。

そして例のBランクの即戦力の外野手が残りました。
と言う訳で指名。

「花沢克志」選手です。

18歳の外野手です。
初期能力が気になる。

選択終了。交渉に入ります。

豊田泰光と契約金9800万+年俸700万で交渉成立。

花沢克志と1億2000万+年俸1100万で交渉成立。

正確な最低価格は分かりませんが、友好度でしょうね(;・∀・)

豊田選手はさすがの能力、花沢選手もBランクで巧打長打がCとなかなか。

12月

FAは、

スワローズの石井一久、ドラゴンズの野口茂樹

の2人を獲得。
石井一が対象選手ですね。野口は残念ながらトレード用ですが評価は2人とも高いと思うので期待です。
ただ二人で契約金+移籍金だけで10億を超えましたが(殴)

契約更改は渋めで不満者なしです。

入団テストは誰も獲らず。

1月

ファンクラブは200万。
去年の半額を提示されるツナワタリ。

2月

キャンプはまだまだ地元で・・・。

3月

オープン戦が始まります。
本番ではないとは言え忘れずに城島と野口をすぐに2軍へ。

早速漁っていきます。

まぁもうここは格も考えた方がいいと判断。

城島    松坂
大塚 ⇔  許
川井    小関

運頼み。城島さんついに出動です。
相手は全員対象選手ですね。
松坂は早熟の持続ですが、まだ22歳。
制球力がないのはつくあそではどうなのか分かりませんが、
もしだめでもトレードに出せば大抵獲れる選手になるかなと。

小関は外野陣の貴重な戦力になる予定。
どっちかって言うとこちらの方に比重は置いてるかも。

許はちょっと欲張って・・・と言うか松坂+小関で野口+2人で行けたんですが、
ずっと現役最強捕手を2軍にしておくのも卑怯だなと(汗)
それで優勝しても・・・( ̄▽ ̄;

と言う訳で長い闘いの始まりかな?

山崎貴が留学。