【やきゅつく2003】球団縛り マリーンズ編 1年目 3月~6月

これを作ってる時リアルでは今無観客試合でオープン戦の最中ですが、
盛り上がりはないけどバットに当たる音などが聞こえるのが新鮮です。

さてマリーンズ縛りですが、やっと本編開始です。
とりあえずマリーンズの系譜や関わってくれた人しか雇えないのできついです。
今回は3月~6月をやって行きます。

3月

オープン戦開幕。

TV局は地元ケーブルTV局しかありません。
オープン戦はホームで組めるだけ。
施設投資はとりあえず様子見。

新人初期リストアップ。
リストアップとFAは粘るポイントになってきますが最初のリストアップは初期設定からやり直しなのでかなり効率が悪い。

マリーンズのレジェンドを狙っていたがスカウトも安いのを選んでるのでAランクすら1人いるかいないか。
やり直してるうちに最初の選択選手を1、2人くらい諦めていいスカウトにしようかと思い始める。

そしたら一番安いスカウトが奇跡的にSランクを発見。しかもマリーンズで活躍した選手!
ちょっと強化したい所とは違うけど・・・。

もう補強ポイントとか関係ねぇ!(※あります)

とりあえずスカウトの交渉能力も最低クラスなので獲れるor獲れないが確定時に報告と言ういつものやり方で行きます。
宣言しといて獲れないとただのぬか喜び記録になりますからね。
後毎回のように言ってますが更に欲しい選手出た時失礼だし(;´・ω・)

ついでに有力外国人選手もいたり・・・しなかった。

とにかくやっと見つけたマリーンズに縁のある有力選手。もうこれで開始。

ちなみに作戦としてはとにかくスカウトの能力が低いので交渉のみ+対象選手一本で攻める。

そしていつもの巨人とタイガースのトレード。

原俊介 ⇔ 八木裕

ホントこれが何で毎回起きるのか(;’∀’)ナイカラ!

そしてこちらも早速トレードをとりあえず模索。マリーンズに縁のある選手を探す・・・。

凄い探したけど使える選手で複数人所属の球団候補はおらず、
縛りだけでその1人+ついでに獲ろうにも当落線上の選手が多く2軍在籍中。
(やきゅつく2003では他球団の2軍選手は獲れません)

そうすると使える選手+次のトレードの駒用の選手を獲りわらしべ・・・
と、やろうとしたのだがその手は余り多用はしたくない。やらないとは言えませんが(汗)
と言うかそれやるとどんどん今回の主役の主力達がどんどんいなくなるので。
初年度だしのんびり1、2回くらいの1+架空⇔狙いの1人と言う形のトレードでなるべく主力を失わないよう考える。
ただその主力でもこのゲームの中では活躍しない選手もいるのでその選手を効果的に使うしかない。
と言う訳で熟考した結果最初のトレードはベイスターズ相手に、

小林宏之 ⇔ 吉見祐治

相手次第。吉見は2003では通常プレイですら使える候補の選手ですからね。
小林宏之に+もう1人+架空初期メンとか付けて金城も、とやればわらしべ出来るのだけど・・・ね。

今回はいかに欲を抑えるかがカギになりそうです( ̄▽ ̄;

つくろう投手(24)をオーストラリアに留学させる。
多分初年度優勝なんて無理なので確実にトレードに使わ(え)ないこの選手で。5000万。

4月

ペナント開幕。
心配ない、悲惨な成績しか想定してないから思いっきり負けるんだ(誤)

ベイスターズとのトレードが成立。

そして次に、ドラゴンズ相手に、

清水直行 ⇔ 山北茂利

相手次第。例外を除いて2003では左腕が安定なので。
ただこの選手を2003で獲った事あったか・・・なので楽しみですが未知数。

4月は7勝17敗0分。まだ全然気にすべき時ではないですね。
逆にこれからどこまで負けるか気になります。
負けすぎても不満出そうで。ってそれで勝てれば苦労はしないか(・_・;)

5月

特にイベントっぽいイベントは無し。
まだそんなに状況が動いてませんしね。

5月は10勝14敗0分。OKOK。

6月

ドラゴンズとのトレードが成立。トレードは今年はこれで終了。

ようやく発見した新人が国内のみ交渉のみかつ1人指定なのに競合球団と大激戦。
スカウトが新人情報を持ってきても行かせる余裕は全く無い。

6月は9勝14敗0分。新人交渉の動向が気になる。