【つくあそ】マリーンズ編 1年目 10月~2年目 3月

リアルマリーンズでは安田に和田と新たな若きスター候補が出てきましたね。ホント楽しみです。
さて今回はつくあそでオフを中心にやって行きます。

10月

セ・リーグはスワローズが優勝した模様。
数字だけ見るとベイスターズ、ジャイアンツとのかなりのデッドヒートだったみたいです。

日本シリーズはホークスが日本一に。

マリーンズは、
パ2位のライオンズとは1ゲーム差の3位。2位が惜しかった。
しかし1年目Aクラスなら上々でしょう。
こんだけトレードを画策してもホークスが絶望的に強かったですけど(;・∀・)

世界選手権はホークスが日本一になったので指揮権はありません。
ウチからは3人選ばれ600万の補助金をもらう。

日本は銀メダルを獲得。優勝はキューバ。

そして年間タイトルはパ・リーグ(所属リーグ)を発表していきます。

パ・リーグ年間タイトル

投手部門
最優秀防御率 マリーンズの上原浩治で1.97!
最多勝    バファローズの前川勝彦で16勝
最優秀救援  マリーンズの小林雅英で44SP!
最多奪三振  バファローズの前川勝彦で123個
最優秀勝率  マリーンズの上原浩治で.867!
最多ホールド ブルーウェーブの大久保勝信で24H

打者部門
首位打者   ホークスの松中信彦で.371
本塁打王   ホークスの松中信彦で44本
打点王    ライオンズのカブレラで156点
最多安打   ホークスの松中信彦で210本
盗塁王    マリーンズの小坂誠で38個!
最高出塁率  ホークスの松中信彦で.408

新人王    マリーンズの加藤康介!
MVP      ホークスの松中信彦

まぁ途中加入が主力なのもあって少なめですね。
新人王は加藤か・・・現実と同じ9勝。ifですなぁ・・・。

ちなみに10月は5勝1敗0分。

11月

ウチからの引退等は無し。

スタッフは

小野投手コーチが1年なので契約切れ。再契約。
後はそのままです。

ドラフトは、

逆指名で豊田泰光(18)の交渉権獲得。これだけにしておくことに。交渉に入ります。

豊田泰と契約金1憶+年俸950万で契約。

12月

FAまでが長いよ・・・(謎)

と言う訳で大方皆が獲るであろうホークスの城島健司を獲りました。
ドラゴンズの野口茂樹も出てたんで資金ギリギリで獲得!

良い補強が出来たかな。

契約更改は渋めで不満者なし。

有望新人現る(つくろう選手)と言う事で・・・2人目はどこのポジション作ろうか。

無難に投手に決定。左投げの即戦力で。「K2」誕生。

入団テストはK2を正式に獲得。
ちょっと仕様上の問題(?)で大活躍できるベテラン投手などがいるのですが、
今の所はそういう選手はなるべく獲らない方針で行きます。
通常プレイとは言え入団テストの選手がタイトル級の活躍をポンポンされても飽きが早いので・・・。

1月

ファンクラブは100万。
相変わらず危ない資金ラインをひた走ります( ̄▽ ̄;

2月

キャンプ地元(即決)

3月

さてFAで獲った野口茂をいきなりトレードへ。
ライオンズ相手に、

野口茂   松井稼
藤田宗 ⇔
橋本将   松坂

相手次第。
ショートは小坂、新人だけど豊田泰と居るし、松坂もつくあそでは持続とは言え早熟。
松井稼が打てるショートって事を加味してもちょっとズレ気味ですが・・・いつものロマンです(殴)
まぁ両者とも評価もぐんぐん上がってFAだとすさまじい金額になるので壁となる前に(;´・ω・)

田中良が留学。3000万也。

TV局はおきらくTVまで出てきましたが放映権料優先であすなろTVに。
月末に最下位でなければOK、行けるはず。