【やきゅつく2003】マリーンズ編 2年目 4月~6月

文字数が多くなってしまうなぁ・・・。
ちょっとしか進んでないですがあまり長文でも読みにくいんで長くなり過ぎないようにしないと・・・。

4月

ペナントレース開幕。

Sランク2人の内1人から撤退。競争に勝とうと思えば勝てるけどよく見たら右腕でした。
この2003は左腕が活躍する傾向があるらしく、
このSランク投手も評判を見ると中継ぎとかさせられてたので自分では扱えないかもと言う事とちょっとくらい探索してみたいという事で(笑)
交渉を1人に絞ればちょっとは探索できるかなと国内のみバランスよくで、
噂で聞いてた条件で探索も指示。少々厳しいらしいです。

さぁオープン戦は多分負け数の方が多かったですがこういうチームは開幕すると吹っ切れるもの
あまり心配はしてmいきなり3連敗しました(泣)

4月2週前半に球場の累計観客動員数が100万人を突破。

ジャイアンツとのトレードが成立。
小林雅の抜けた穴を埋めるべく次のトレードを模索。
今年の自チームからのFAはある程度覚悟しないとダメかな。

とりあえずこちら側のトレードの軸は清水直の予定。

清水直は1年目6勝12敗で5点近い防御率で辛め更改でほぼ倍額アップの謎査定。
現状この成績で1億弱は・・・。
なので小林雅も巨人に行きましたし新たな先発候補とついでに抑え候補を獲りに行きます。
さすがに超一線級の看板投手は獲れないですが若い選手でトレード評価が高過ぎなければ行けるはず。
そして考えた結果が、

清水直   宮本大
進藤  ⇔
橋本将   高木康

バファローズに打診。良いトレード。
清水直はCPUに任せれば賞を獲れるくらいの力はあると思うので活躍の期待も込めて。
進藤はなんか結構評価が高いので。
橋本将は捕手が現状6人と言う状態なので同い年の里崎もいることだし決めました。

宮本(23)は右腕ですが活躍しそうな左の抑えなんてそうそういないので。
まだ若いので小林雅の抜けた穴を完全に埋めろってのは酷なのですが去年もSPは安定はしてたので。
高木(22)は左腕だし若いしおなじみの選手らしいので。

また貸し出しイベント。5000万の臨時収入。
これは財政難だと起きやすいイベントらしいです・・・つまり?(汗)

4月は10勝14敗0分。順位も5位と低迷。まだ我慢の時は続きそうです。

5月

貸し出しイベントで7000万の臨時収入。何とかやっていけるかも(ランダムイベントに活路を見出す自分)

淡々と進める。段々と安定してくるが大型の連勝がない。
まぁ今は抑えの切り札も不在の状態だししょうがないか・・・。

5月は16勝8敗0分。井川がパリーグ投手部門の月間MVPを獲る。

6月

バファローズとのトレードが成立。
今年のトレードはここまでにしておくかな。
多分これでも多いと思うのでFA流出阻止のために相変わらず設備投資はしてません。

そして今年の体制が整った所でまた直後3連敗。う~ん・・・。

下位には安定してきたが上位、特にライオンズがとにかく強い。
上位争いをしてるブルーウェーブとは何とか現時点では6勝6敗と五分なものの、
ライオンズには3勝12敗とか笑えない(;´・ω・)

加藤康が月間MVP。打者部門ではブーマーが打ちまくって月間MVP。
これでチームは3位デスヨ。

6月は16勝8敗。どうしても3連勝と勝ちきれない。