【つくあそ】出身地縛り 関東編 1年目 2月~6月
縛り入れるのは忍耐が必要だ(今更)
だけどこういうやり方もしないとマンネリしますもんね・・・。
どうやって次のわらしべの駒も一緒に入手するかの塩梅が難しい・・・。
不安になってきていますが頑張ってみよう。
さぁでは本格的に開始していきます。
2月
キャンプは地元です。
3月
ふるさとTVと契約。
練習設定なども一通り済ませいよいよトレード。
一気に条件の合致する選手を複数確保するのは難しいと言うかそこで途切れるので、
基本的に「関東出身選手+次のトレード用の選手(関東出身でなくともOK)」と言う形が理想と思ってます。
と言う訳で色々漁って行きます。
ジャイアンツ相手に、
黒木知 高橋由
小林渥 ⇔
メイ 上原
相手次第。高橋由が対象選手です。
上原は次のトレード(誰を獲るか考えていませんが)の為に確保。ただしもちろん縛りの為試合には出さず即2軍の予定。
・・・もったいないけどね(本音)
スカウトがいきなりSランク内野手を発見。
自分で交渉を指示していくことに。
初期スカウトでいきなりSランクは初めてかも。
4月
ペナント開幕。
ドラゴンズからトレードの依頼
橋本将 ⇔ 武田一+平井
ちょっと年齢が・・・断ることに。
ジャイアンツとのトレードが成立。
上原を2軍に下げ、高橋由を4番に。
次はどうするか・・・。
悩んだ結果、ホークスとトレードすることに。
上原 井口
竹清 ⇔
橋本将 城島
相手次第。もちろん目的は我らが井口!対象選手だしリアルでも選手としてマリーンズに多大な貢献をしてくれて監督まで。
城島は現役最強捕手ですが次なるトレードのために・・・しかしその先が浮かばないので下手したらしばらく2軍かもしれません。
1年目FAで高確率でFAするのにトレードの為だけに、しかも2軍にずっと置いてたら評価下がるかも・・・とも思ったのですが、
だからって一緒に獲れちゃうのに獲らない理由がないですからね。
贅沢なトレード要員として入団してもらいます(´・ω・`)
4月は5勝19敗0分。10連敗のニュースで地元の人たちが大根持って・・・(´;ω;`)
5月
バファローズからトレードの依頼
渡辺俊 ⇔ 香田+柴田
う~ん、やはり年齢がネックです。断りの連絡を入れる。
ホークスとのトレードが成立。
城島を2軍へ、井口を5番に。これで福浦、高橋由、井口と言うクリーンナップに。
そしてここで有効なトレードを散々考えたが思い浮かばないのでとりあえず今年のトレードはここまでに。
城島には悪いけど今年は2軍で(;・∀・)
そしてここで交渉してた選手が逆指名可能になるが、
今の戦力とポジションが丸被りかつ他球団の追い上げにまだ少し余裕があるのでの為少し待ってもらう事に。
ずっとやばすぎる内野を探索をしてたけど関東縛りだし色々探索してみよう。
5月は16勝8敗0分。謎の大健闘。何と最下位を脱出してしまう。
6月
ホークスからトレードの依頼
里崎 ⇔ 内之倉+大道
個人的に大道選手は好きだけどねんr(略)
6月は8勝15敗1分。定位置に戻りました(ノ_・、)