【つくあそ】色々縛りプレイ日記シリーズ① 2年目 10月~3年目 3月

今回は2年目10月末から3年目3月までです。

10月末

寺本が帰ってきた。まだ若いし何とか来年活躍してくれれば。

パ・リーグ年間タイトル

投手部門

最優秀防御率 ブルーウェーブの戒信行で1.65
最多勝    ライオンズの石井貴で14勝
最優秀救援  マリーンズの小林雅英で41SP!
最多奪三振  ライオンズのミンチーで143個
最優秀勝率  ライオンズの石井貴で.700
最多ホールド ホークスの篠原貴行で29H

打者部門

首位打者   ホークスの松中信彦で.352
本塁打王   ホークスのローズで41本
打点王    ライオンズのカブレラで134点
最多安打   ホークスの松中信彦で195本
盗塁王    ホークスのスティールで66個
最高出塁率  マリーンズの長池徳士で.425!

新人王    マリーンズの長池徳士!
MVP      ホークスの松中信彦

コバマサが最優秀救援。
長池はいきなりの最高出塁率と新人王と頼もしい。

10月は3勝0敗0分。3試合とは言え遅い。
一時は1位に0.5ゲーム差まで迫りながらも大失速で3位で終了。

11月

引退や勧告はなし。

監督の山本功児が契約切れ。再契約。

国内スカウトに金城達也がっ!迷わず契約。

それ以外はそのままで。

ドラフト。2位以下に見つけてきたBランクが残ればワンチャン・・・今年は見つけた数も少ない。

1位は逆指名してもらった、柴田勲(18)外野手

2位は高村輝(18)内野手

高村輝はセカンド。超晩成の選手。
急務のポジションなので。一応即戦力となってるので何とか初期能力が少しでも高ければ嬉しい所。

後はめぼしい選手がいないので指名終了。交渉へ。

柴田勲選手と契約金9000万+年俸900万で契約。

高村輝選手と契約金1億2000万+年俸1100万で契約。
相変わらずこちらは全く交渉してないので言い値。

入団会見。注目の能力は・・・。
思ったより柴田選手の能力は大人締め。鍛えましょう。

高村選手・・・も鍛えましょう。

12月

FA。自球団からは無し。後は見ない(笑)

契約更改。今年は惨敗した訳でもないのでシブめで。

そして・・・ここで数人・・・。

清水直行(27)投手と決裂。つくあそが出るのが早かった(現実ではエースとなります)
川井貴志(26)投手と決裂。優先順位をつけて行った結果・・・。
橋本将(26)捕手と決裂。第2捕手だけど里崎は晩成なので。補強前提の賭けで。
立川隆史(27)外野手と決裂。小さくまとまってしまった。

他は不満者なし。
枠の為とは言え生え抜きを切るのはゲームですらきつい。
が、鬼にならなければ強くなれない(ノ_・、)

入団テストは禁止なので見ない。

ファン感謝デーは申し訳程度に3000万で。
100人が新規加入。

3年目

1月

ファンクラブ運営費は言い値の月額500万。

2月

キャンプは鹿児島へ。

3月

オープン戦スタート。

サードを出来る内野手が軒並み衰えてきたので、
サブローにサードをやってもらうことに。何とかしたいですが。

そして捕手を試しに里崎にしてみる。

FA補強とかしないなら資金に余裕ができるのかと思ったら弱い分うまく集まらない。難しい。

球場貸し出しで8850万。見透かされてる?

海外スカウトに明文孝が・・・10億切ってるが先を見据えて契約。

そしてまた資金が5億台に。
そもそも高ランクの助っ人が出たところでこの資金でまず雇えるのか( ̄▽ ̄;

高村輝を留学に。行ってこい!

TV局はあすなろTVに。この判断が良い意味で間違いになりますように。