【つくあそ】のんびり宇宙を目指す マリーンズ編 #3

リアルマリーンズが連敗してたので脱出したら投稿しようと思ったら(ry

7月

淡々と消化試合モードに。
後は交渉とトレードの結果を待つ。

ベイスターズからトレードの提案。

小笠原 ⇔ 石井義+河原

迷ったけど小笠原が絶好調なので。

加藤康がオールスターのパ・リーグ投手部門で1位を獲得するという快挙。
そういえばリアルでも新人王だった実力だもんな・・・無理矢理とか言われまくりましたが(つД`)

7月は15勝5敗0分。何が起きた。

TV局はあすなろTVが出現。
5位かつ6位と4ゲーム差と迷うも資金が心許ないし「月末時最下位なら契約取り消し」という条件に挑む。
このまま上昇すると信じるぞ・・・。

8月

ホークスとのトレードが成立。早速組み込む。

芝を張り替える。800万。

逆指名に先着。と言う訳で逆指名してもらう事に。

「田渕 幸一」選手(22)

です。城島トレード申請のタイミングで来たが捕手は嬉しい補強です。
この2選手で切磋琢磨してほしいですな。そういうシステムがあるのかは謎ですが。

台風・・・ヤメテ。

台風は温帯低気圧に変わった( ´Д`)=3

8月は19勝5敗0分。一気にAクラスの3位に入った。
これ以上上は無理だろうけど戦力的には揃ってきたってことかな。

9月

淡々と進むも勝ちが増えて嬉しい。

しかし2位とは差があるので3位がほぼ確定かな?

ちなみに1位のホークスにマジック点灯。

9月は14勝7敗1分。2年目に取っておくんだ・・・。

10月

1週前半にホークスのパ・リーグ優勝が決まる。さすが。

なんか1年目にして新人が豊作のようだ。
こちらは自力でSランクは1人として発見できませんでしたけど(つД`)

ホークスが日本一に。相手はベイスターズだった模様。

4週後半から

世界選手権。ウチからは3人選ばれた。補助金600万。

世界一はオーストラリア。日本は3位だった模様。

年間タイトル。

例の如く所属リーグです。

パ・リーグ年間タイトル

投手部門

最優秀防御率 ブルーウェーブの戎信行で2.08
最多勝    マリーンズの加藤康介で15勝!
最優秀救援  ホークスのペドラザで35SP
最多奪三振  ホークスのラジオで127個
最優秀勝率  マリーンズの加藤康介.652!
最多ホールド オリックスの大久保勝信で26H

打者部門

首位打者   マリーンズのK1で.361!
本塁打王   ホークスの松中信彦で47本
打点王    ライオンズのカブレラで145点
最多安打   バファローズのローズで204本
盗塁王    マリーンズの小坂誠で57個!
最高出塁率  ライオンズの松井稼頭央で.425

新人王    マリーンズのK1!
MVP      ホークスの松中信彦

マリーンズの選手もそこそこタイトル獲れましたね。

10月は4勝0敗0分でした。

11月

引退希望や勧告は無し。

スタッフ

首脳陣は1年契約が切れた小野和幸コーチと再契約。他も続投。
スカウトではいきなり金城スカウトが登場。資金的に厳しいけど交代する事に。

この後残り14億ちょいでドラフトもあってFAで選手を獲得できるだろうか・・・。

ドラフト

1位 逆指名「田渕 幸一」選手(22)

指名終了。交渉へ。

田渕選手と契約金9800万+年俸700万で交渉成立。

12月

FA。自チームからは無し。資金が約13億(汗)

「松井 稼頭央」選手(26)を契約金+移籍金10億4000万+年俸2億6000万

で獲得。
資金がギリギリなので1人で終了。

契約更改はシブめで不満無し。

つくろう選手はどうしようか。
・・・素直に圧倒的に不足してる投手にすることに(;・∀・)
と言う事で左投げの即戦力投手「K2」をつくろう。

で、入団テストでK2を獲得。

1月

ファンクラブは100万。資金2億台なので言い値で従う。

2月

さすがに今回は地元です。下手したら・・・。